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横浜市民調査(たったの全468ページ)の中身とは?

 

 

今回の要約

横浜市の市民調査・アンケートの中身を確認し、それらをベースにした横浜市の政策がはたして妥当なのか?を将来的に確認したいと思います。

 

 

 

 

前回、横浜市民の声としてパブリックコメントに関する内容を書きました。

 

 

ただ、市民の声はパブリックコメントに限りません。

横浜市は5年ごとにアンケート調査を実施しています。詳しい内容はこちらのページをご確認いただければと。

 

 

 

そのページ内に、アンケートの結果報告書があります。

 

 

当然ながらアンケート調査の目的についても記述があり、下記のように記されています。

次期横浜市子ども・子育て支援事業計画を策定するにあたり、子育てをされているご家庭の現状 とニーズを把握するため、「現在の利用状況」及び「今後の利用希望」等について、アンケート調査 を実施しました。

 

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アンケートの母数(回答数)もかなり多めです。細かい数字は資料自体に任せるとして、ざっと書いてしまうと横浜市全体での回答数は、

未就学児調査の回答数:約2万9000世帯
小学生調査の回答数:約3万世帯

計、約6万世帯が回答しています。

重複コメントを含めても2,400件ほどしかないパブリックコメントとは大きな差があります。

 

  

ちなみに、うち港南区の数値は下記の通りです。
未就学児調査回答数:1,689世帯(全体の約5.9%)
小学生調査回答数:1,728世帯(全体の約5.6%)

ふと私が忘れてしまったりしますが、このブログはあくまで横浜市港南区の情報が中心です。。。

 

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では、この調査報告書には何が書いてあるか? 

WEBサイトを見ると、4つのパートから構成されていることがわかります。下記スクリーンショットをご覧ください。

 

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で、中身を見て思いました。データの容量だけでなく、ページ数も書いてくれれば良いのにと。。。

なぜならば、タイトルにも書きましたが、

 

①調査概要 →33ページ
②未就学児調査 →115ページ
③小学生調査 →99ページ
④資料 →221ページ

 

合計、全468ページ!!!

まあ、データの容量からして想像はついていましたけども。。。

 

 

まあ、分割されていなかったら見る気にはなりません。合計33MBもあるし。

おそるおそる「(1)調査概要だけまずは見てみようかな。。。33ページぐらいならなんとか。。。」と思うぐらいです。

 

 

 

人それぞれ知りたいことが違うと思いますので、まずは報告書内にどのような項目があるか?を知るための目次から確認してみます。それぞれのページ番号も記載されているので、各項目どれぐらいのボリュームがあるのかもイメージできるかと。

 

 

①調査概要(P.1〜30)
②未就学児調査

1)子どもと家族の状況(P.31〜37)
2)保護者の就労状況(P.38〜46)
3)障害、発達の状況(P.47)
4)日中の定期的な教育・保育事業の利用状況(P.48〜69)
5)休日・祝日の定期的な預かりについて(P.70)
6)子どもの病気の際の対応(平日日中の教育・保育を利用している方のみ)(P.71〜78)
7)一時預かり等の利用(P.79〜86)
8)地域における子育て支援等(P.87〜102)
9)小学校就学後の放課後の過ごし方(子どもが3歳以上である方)(P.103〜107)
10)児童発達支援の利用(P.108〜115)
11)育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度(P.116〜123)
12)妊娠・出産・子育て全般(P.124〜135)

③小学生調査
1)子どもと家族の状況(P.147〜150)
2)保護者の就労状況(P.151〜158)
3)お子さんの障害、発達の状況(P.159〜160)
4)放課後の過ごし方(P.161〜214)
5)お子さんの病気の際の対応(P.215〜221)
6)子育て全般(P.222〜243)

④資料(P.245〜最後まで)

 

 

ちなみに最後の最もページ数が多い「④資料」。当然ながらデータも14MBと重いです。中身は何だと思います?
その前に、まず「資料」ってネーミング。他の①〜③も「資料」ではないのか!とツッこみたくもなりますが我慢しましょう。

 

 

答えは、

 

未就学児童調査②と小学生調査③の同一設問結果比較

 

要はこんな感じです。

 

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当初、「いる?そんな比較資料ほんとにいる?」と思ってしまいましたが、きっと比較すると何か見えてくるものがあるのでしょう。私はまだ調査をはじめたばかりのペーペーなので、現時点では深く突っ込みすぎないようにしておきます。

 

 

 

 

また、①の調査概要はこんな感じで31ページ以降の内容がまとめられています。

 

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◯配偶者のいない世帯は約3%である。
◯年収500万円以上が69.1%を占める。5年前と比べると700 万円から1,000 万円および1,000万円以上の所得の割合が増えている。
◯世帯の就労状況は、父母ともにフルタイムは40%、どちらかもしくは両方パートタイムの15.4%を合わせた『共働き』世帯は55%を占める。5年前と比べると、共働き(フルタイム)の割合が増え、片働き(専業主婦)の割合が減っている。

上記のように「なるほど!」というデータもあれば、

 

 

 

◯はじめての子どもが生まれる前に、赤ちゃんの世話をしたことがない人が 74.4%
◯「1人の子のいる」世帯が 65.1%を占め、3 人以上の子のいる世帯は約 3%である。
◯母親が回答しているケースが 85%を占める。

「まあ、それはそうでしょうね。。」というデータもあります。

 

 

玉石混淆ですが、役に立つ情報も多そうです。

引き続き調査を続けてみたいと思います!